2012年1月19日
正月気分が終わった頃の酒蔵
毎年今頃になると、正月の鏡開きに使われた酒樽がいくつも酒蔵に戻って来ます。
巻かれた菰(こも)を解き、中の木製樽を取り出して、
未だ使えそうな木製樽は一部を手直したあと、
「一空樽(いちあきだる)」として漬物樽等に転用されます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿