2006年7月12日

ローマの喧騒、狂乱のミラノ





写真FIFA

ワールドカップ24年ぶりの優勝に沸く、
コロッセオの周辺。

写真FICO

ひっそりと勝利を祝う神戸の夜のショーウインドウ。
売り物だったら欲しい。

写真FIFA

��月2日のポルトガルxイングランド戦に、お忍びでやって来たミック!
ガードマンの後ろの席が空いています。空けてあるのかなあ。

イタリア優勝の翌日、ストーンズのツアーはミラノのサッカー場で再開。
キースの怪我やロニーの入院で、どうなるのかと思っていたライヴですが、ミックは招待したマテラッツィとデルピエロを舞台に
呼び上げ、「キースとマテラッツィには頭に関る事件という共通点があります」とイタリア語で紹介したらしい。ミラネーゼの興奮も頂点に。

セットリスト (As Tears go byのイタリア語版は稀)
Jumping Jack Flash
It's Only Rock'n Roll
Oh No Not You Again
Let's Spend The Night Together
Tumbling Dice
Streets Of Love
Con Le Mie Lacrime(As Tears go by)
Midnight Rambler
Night Time Is The Right Time
Introductions
Before They Make Me Run (Keith)
Slipping Away (Keith)
Miss You ( B)
Rough Justice(B)
Under My Thumb(B)!!!
Honky Tonk Women (B)
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want (encore)
Satisfaction (encore)
Seven Nation Army(マテラッツィ+デルピエロ+7万人のオーディエンス)

��1日には、そのワールドカップ優勝決定戦が行われたベルリンのオリンピアスタジアムでSTONES公演
未だ、チケットあります。

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